Picton
バスに乗ってやってきたのは
南島の玄関、ピクトン!そう、私は首都のウェリントンに向かうことに決めた。
のにも関わらず、ここで仕事が見つかれば住もうかなーとかバスの中では考えたりしていた(甘い)
ピクトン、、、
今までで一番小さい町だったかも!
確かスーパーは2つだけで、住宅街って感じだった!
でもお家のデザインは可愛い!さすが!
トラックの通り道になってるみたいで
NZにしては珍しく排気ガスが多かった。
ここのバックパッカーズ、可愛かった~!
ただ、部屋ーリビング、シャワーが別の建物だったから
外を通らなきゃいけないのが冬だったから少し不便だった。
あと、受付のお姉さんめっちゃセクシー。
ここで久々にアジア(中国)のお姉さん(普通に英語話せる)に出会って、
すっごく勇気をもらった(勝手に)
けど、連絡先も交換しなかったのが心残りや・・ありがとうお姉さん。
久々にちゃんと話した気がした。
こっちにきて「夢ってなに?」「この先どうなりないの?」
ってよく聞かれるけど
今までまともに考えてなかったなーと思った。
そして、この質問を機に真剣に夢について考え始めた私(遅い)
ここのバックパッカーズはフェリーを利用する人が泊まってて
人生で初めてニューヨーカーに出会った。
いや、ほんとリスニングのCD聞いてるんじゃないかと思った。超はえ。
今考えるとすごく優しい人たちやったんやけど
自分の英語で会話を止めるのが申訳なくて全然話せなかった・・・
そして、今日ここで知り合ったとは思えないくらい
フレンドリーに話してたオージーの子を見て
自分に足りないのは英語力だけじゃなくてコミュ力もだなと思った2日間でした。
でまさかの、ここ出るときにエクスチェンジ貼り紙見つけて
「あ・・・」ってなった。
これもまた書きながら
ここでエクスチェンジしてたらどうなってたんだろうって思ったw
分岐点多いな。笑
The Villa
1night $25(BBH card)
1room 8people(mix)