【私のワーホリまとめ】住まい編
1件目
【期間】6月中旬~7月中旬(1か月)
【場所】Nelson
【探し方】ホームステイ
【家賃】260/week (平日2食、休日3食付き)
【部屋のタイプ】シングル(シャワー・トイレ付)
【フラットメイト】ホストマザー、ホストブラザー2人
【家具】付き
【光熱費】込み(Wi-Fi別)
NZのごはんイマイチって聞いてたけど
ここのホストマザーのご飯美味しかったー!
部屋も可愛くて広いし、自分専用のシャワーとトイレがあるのは快適だった。
2件目
【期間】8月上旬~12月上旬(4か月)
【場所】Wellington
【探し方】NZ大好き
【家賃】150/week
【ボンド】770ドル(返ってきたのは745ドル)+契約変更代 115ドル
【部屋のタイプ】シングル
【フラットメイト】日本人
【家具】すべて買い取り 約280ドル(購入金額 約580ドルー 売却金額 約300ドル)
【光熱費】別 平均100ドル(Wi-Fi代込み)
立地はすごくよかったけど、今となったら結構高くついてるなーと。
家具付きじゃなかったのが痛い。この時は1件目でなにも知らなかったので
これが普通だと思ってた(笑)
もう1人の日本人の子と隔週で掃除していたので綺麗で快適なフラットでした。
ただこのフラット、途中でオーナーが変わったり、そのための部屋見学会が開かれたり、地震で大きな被害受けたり、どこからか浸水が起きて水が止められたりと
いろいろあった・・
3件目
【期間】12月中旬(11日間)
【場所】Motueka
【探し方】カウントダウンの掲示板
【家賃】75/week
【ボンド】なし
【部屋のタイプ】シェアルーム(3人)
【フラットメイト】オーナー(Kiwi)、日本2人、マレーシア1人、中国1人、イギリス1人、フランスカップル
ただこの期間めちゃくちゃ入れ替え激しくて私がいた11日間でほとんど入れ替わった(笑)
【家具】付き
【光熱費】込み(Wi-Fi込み)
格安でバックパッッカーの宿みたいになってた(笑)長くいたイギリスの子も入れ替わりが激しいのが嫌って言ってた。
私もそれが1つの理由で引っ越した。
1番の理由はシェアルームだったこと。
4件目
【期間】12月下旬~2月中旬(2か月)
【場所】Motueka
【探し方】NewWorldの掲示板
【家賃】160/week
【部屋のタイプ】ダブル
【ボンド】2週間分(320ドル)全額返ってきた
【フラットメイト】オーナー夫妻、ニュージーランド2人
【家具】付き
【光熱費】込み(Wi-Fi込み)
すごい広い部屋で窓が大きくて、思いっきり外から見えるっていう(笑)
ネイティブばっかりでみんなが話すとき、ついていけなくて申し訳なくて
だんだん話さなくなってしまった・・でも良い人たちばっかりだった(´ω`)
引っ越してからも何回か会って話せてよかった!
5件目
【期間】2月中旬~4月中旬(2か月)
【場所】Motueka
【探し方】紹介
【家賃】120/week
【ボンド】なし
【部屋のタイプ】シングル
【フラットメイト】オーナー(Kiwi)、マレーシアと中国のカップル、香港カップル、チェコ1人
【家具】付き
【光熱費】込み(Wi-Fi込み)
職場の子にもっと家が職場の近くだったらいいのになーと言ったところ
中国人の情報網により数日以内に紹介してもらい引っ越しました。ほんと中国人の情報網すごい!今のところ、今までで1番快適に過ごせるフラットです。
なんと、引っ越し4回!長期でいたバッパーも合わせると6回も引っ越して
7件もの家に住んだ!1年でこんなにも引っ越すなんて・・!!
私の特徴としては、フラットメイトやオーナーに変に気を遣ってしまって
なかなか仲良くなれないことです。キッチンを誰かが使ってたら
キッチンにはいかないし、基本部屋にこもっちゃう。
でも、それでも会ったときには会話してくれたり旅行の相談乗ってくれたり
私のつたない英語でも理解しようとしてくれるフラットメイトたちばっかりでした。ありがたい限りです。
ただ、この1年で確信したことは
他人と共同生活するのは向かないということ。
どーしても変に気を遣ってしまって・・自分のペースで生活したいなあと。
あと、他の国の子に言われたのは
日本人は個人の部屋を欲しがるよねって。確かに!
生きていく上で住まいは大事です。
日本にいるときは当たり前で気が付かなかったけど
NZで実感した。
最後に一言いうと
別に私、引っ越しが好きな訳ではない。